
こんな課題をお持ちの方に
現場に行かないと検査状況が分からない
3日前の検査画像をすぐに見たい
同一条件の調整を複数装置へまとめて反映したい
VTV-QCSが外観検査のリモート管理をサポート
生産現場に行かずに検査状況を把握し、過去データの検索や複数装置の一括管理を可能に
品質維持と工数削減を同時にサポートします
稼働状況や検査データをPCで一括管理
生産現場に行かずにVTV-9000の検査画面をリモートで確認し、過去に実行された検査を高度な条件検索機能で閲覧できます。設定済みのタスクを他のVTV-9000に一括でインポートなど、現場で遭遇する様々な課題を解決します。
VTV-QCS は、VTV-9000 上で実行されるプログラム群(QCS サーバー)と、サーバーパソコン上で実行されるプログラム群(コントロールサーバー)で構成されています。これらのサーバーと監視するためのWebブラウザを実行するパソコンが同じネットワーク(LAN)に接続されることで、基本的な運用が可能になります。
外観検査装置をリモートで監視・操作できる「デバイスモニター」機能
「デバイスモニター」機能で、VTV-9000 の現在の運転状況を監視。運転状態、アクティブタスク、判定結果、検査カウンタ、検査時間を確認することができます。連続NG発生・検査時間超過・OK下限超過・NG率上限超過などあらかじめ設定した条件に達すると画面上に警告を通知できます。
さらに「リモート接続」機能を使うと、選択しているデバイス(VTV-9000)の検査画面が表示され、デバイスを操作することができます。

検査データを条件検索・照会できる「タイムトラベラー」機能

過去に実行された検査の判定結果や処理時間および検査画像を閲覧できます。
日時、タスク名、グループ番号、タスク番号など様々な条件で検索が可能です。
複数装置の検査タスクを一括反映できるインポート/エクスポート機能
VTV-9000 上のタスクやファイルをクライアントパソコンにエクスポートし、クライアントパソコンにあるエクスポートファイルをVTV-9000 にインポートします。
複数のVTV-9000 から検査データを一括でエクスポートする、設定済みのVTV-9000 からタスクをエクスポートし、そのファイルを他の20 台のVTV-9000 に一括指定してインポートするといった活用が可能です。
外観検査装置のソフトウェアを一括更新・バージョン管理

管理対象のデバイスに対して、QCS サーバーやVTV-9000 システムソフトウェアを一括更新します(管理者専用)。
設定画面からは各デバイスのQCSサーバーバージョンおよびVTV-9000バージョンを確認でき、管理工数の削減に貢献します。 なお、対応するバージョン以上のVTV-9000ならびにQCSサーバーがインストールされていることが条件です。
VTV-QCS対応の外観検査装置
| 対応機種 | VTV-9000ST、 VTV-9000miniX、 VTV-9000miniR、 VTV-9000mini、 VTV-9000C、 VTV-9000U |
|---|---|
| Version | 7.1.5 Build 2以降 |
推奨PC環境
| CPU | Intel Core i5以上を推奨 |
|---|---|
| OS | Windows7 Professional SP1 以降 Windows7 Ultimate SP1 以降 Windows10 Pro 以降 Windows11 Pro 以降 64bit版のみを対象。32bit版では動作しません。 |
| OS言語 | 日本語/英語/中国語(簡体字)/韓国語 |
| メモリ | 最低4GB、16GB以上を推奨 |
| ディスプレイ解像度 | XGA(1024×768)以上 |
| 機種名 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 処理スピード | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ |
| 外形寸法 | 大 | 小 | 小 | 小 | 小 | 極小 |
| 接続カメラ画素数 | ~6500万画素 | ~6500万画素 | ~6500万画素 | ~1200万画素 | ~500万画素 | ~500万画素 |
| 接続カメラ台数 | 2~8台 | 4台 | 2台 | 4台 | 4台 | 2台 |
| 標準/高速カメラの混在 | ◯ | ◯ | ◯ | - | - | - |
| 標準/高画素カメラの混在 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | - |

